山形陸運(やまがたりくうん)株式会社からのお知らせ
コンテナセンターにダブルコンテナ車が納入されました。
2013-05-18
弊社の高齢者雇用を取材、テレビ放映されました
2013-04-22
TUYテレビユー山形の「Nスタやまがた」の特集番組「高齢者雇用法改正・県内の高齢者雇用事情・・・」で、弊社の高齢者雇用の取組みや、現役高齢者の就労状況が放映されました。
最高齢者の山形北営業所点呼執行者 中川光司さん(71)、本社営業監査役 成澤重行さん(66)、山形南営業所 西部倉庫係 鈴木清志さん(60)、本社 片山恭寛取締役総務部長が出演しました。
中川さんは、夜間点呼の執行業務を、鈴木さんは倉庫内でのフォークリフト作業を、成澤さんは業務監査模様を、総務部長は会社の高齢者雇用状況をそれぞれ取材、テレビ放映されました。
弊社は平成7年から会社が認める人を63歳まで継続雇用する制度を導入し、年金の支給額が従来の所得と大きなギャップが生じないように配慮しました。平成17年には法に基づいて継続雇用の上限年齢を改定し、平成20年には年金が満額もらえるまでは継続雇用する制度に改定を行い、平成22年度から上限年齢を65歳とし年金支給年齢に併せ対応いたしました。さらに、65歳からは会社が認めた社員をアルバイト社員や契約社員として雇用、年齢の上限はありません。少子化が進んでいる今、物流業界の労働力は高齢者に掛かっていることは明白です。毎日楽しく職場生活を送りながら、仕事のモチベーションを維持し、これからの高齢化社会に立ち向かいたいと考えます。
営業職求人を開始しました。
2013-03-28
新規学卒入社式が行われました
2013-03-18
平成25年3月18日(月)午前9:30より 社長ほか役員、各所属長が出席して、高卒ドライバーの入社式が行われました。この度入社したのは地元の高校を卒業した2名のドライバーです。
社長より「入社おめでとうございます。心より歓迎申し上げます。これから社会人として、多くのことを学び、皆の模範となるドライバーに成長し、大いに活躍することを期待します」と式辞がありました。
役員、各所属長が紹介され、引き続き新入社員より自己紹介が行われ、「皆さんのご指導をいただき、精一杯頑張ります」と決意を述べ終了しました。
高卒ドライバーの採用は5年振りです。平成19年6月の道路交通法改正で、運転免許制度が改正されました。小型免許、中型免許、大型免許と三段階となり、最初に取得する運転免許は小型運転免許で、総重量5t未満の車両となり、これまでの普通運転免許で運転できた4tトラックは、小型運転免許取得2年後で中型運転免許を取得してからとなりました。
少子高齢化が進む現在、ドライバーの確保が難題となることから、高齢者の継続雇用と新卒者雇用を併用しながら、ドライバーの確保と育成を図っていくことにしました。
「優秀安全運転事業所」「銀賞」を受賞しました。
2013-03-14
自動車安全運転センター山形県事務所は、平成24年の運転記録証の発行に基づいて、各企業の事故発生率、交通違反検挙率、SDカード発行率などを総合的に審査した結果、適切な安全管理に努められ、交通事故防止に顕著な功績があったとして、当社が表彰されたものです。平成25年3月14日に大江由勝自動車安全運転センター山形県事務所長が来社し「表彰状」と「優秀安全運転事業所・銀賞」刻印の盾が佐藤社長に渡されました。
プロドライバーは常に他の模範となる運転に徹しなければなリません。自家用自動車の運転であっても同様のことです。それを実践するために、朝礼時や出発前に「3つの誓い」を唱和し意識の向上に取り組んで参りました。
1.私たちは、いつでも明るい挨拶と応対をします
1.私たちは、決められたルールと約束を守ります
1.私たちは、事故や 違反を 絶対起こしません
これからも適切な安全管理の下で、交通事故防止に努め安全運転を続けて参ります。
高齢者雇用問題に関する懸賞リポートで最優秀賞を受賞いたしました。
2013-03-08
社団法人 山形県経営者協会が公募した「2012 高齢者雇用問題に関する懸賞リポート」に、当社 片山 恭寛取締役総務部長が最優秀賞を受賞いたしました。
当社の高齢者雇用の取り組みについてまとめたものです。
リポートは下記アイコンをクリックしてダウンロードしてください。また、平成25年1月13日(日)の山形新聞紙上にも全文掲載されされました。
写真は平成25年3月8日(金)山形グランドホテルで行われた山形県経営者協会の年度末総会の席上、黒澤会長より最優秀賞1名の他に優秀賞2名(㈱米沢食肉公社佐藤麗総務課長補佐・山形市役所労働組合 大城啓特別執行委員)、努力賞2名(酒田市の渡部武雄氏・㈱山形グランドホテル岩井信雄取締役副支配人兼総務部長)の計5名が表彰を受けました。
人材育成のためのマネジメント力強化研修の実施
2013-02-25
平成25年2月16日と23日に役職者研修会(管理職者及び中堅管理監督者)を開催しました。
三井住友海上火災保険株式会社の全面バックアップで、「人材育成のためのマネジメント力強化研修」と題して、講師に「三井住友海上火災保険株式会社山形支社 経営サポートセンター 阿久澤 秀之 先生」を迎えて行われました。
v<研修内容>
1.管理者の基本認識と役割・・人材(言われたことをこなすだけの人)・人財(進んで取り組む人)・人在(ただいるだけの人)・人罪(邪魔になりマイナスになる人) あなたはどんな 人ざい か?
2.数字に強い管理者とは・・運送原価を考えて仕事をしているか?
3.ドライバーの育成ポイントとは・・色んなタイプのドライバーがいる。間違っているときは臆せず「叱る・しかる」こと。愛情である。「怒る・おこる」は感情である。・・報告・連絡・相談の3原則をしっかり守る。
4.人材育成のためのコーチング・・部下のやる気・自発的行動・自立型人間の育成を図ることにある。
5.コーチングの3原則・・<双方向のコミニュケーション・継続的コミニュケーション・個別的コミニュケーションがある。それを実施するに傾聴の重要性を認識することである。>
6.コーチングスキル・・イマイチの管理者にならなために。あなたを戦国武将にたとえたらどのタイプ
織田 信長 > コントローラー(主導型)
豊臣 秀吉 > プロモーター(自発型)
徳川 家康 > アナライザー(理論型)
山内 一豊 > サポーター(協調型)
2日間にわたり研修会が行われ、計61名が受講し業務に活かしております。
6tウィング車・6t平車の画像をアップしました。
2012-12-15
動画・画像のページへ画像アップしました。
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